こんばんは、インタレストライブラリーです。
最近テレビでもよく拝見する俳優の山田裕貴さん。調べていくと、お父さんが元プロ野球選手の山田和利さんだと分かりました。中日ドラゴンズの選手だったようですね!今回は実際に山田裕貴さんとお父様の山田和利の若い頃のお写真を比べてみようと思います。
お父様の若かりし頃のイケメン具合も気になります!
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山田裕貴の父、山田和利は中日ドラゴンズの選手だった!プロフィール紹介
画像引用元:docomo
名前:山田 和利(ヤマダ カズトシ)
生年月日:1965年6月3日
身長:178cm
体重:82kg
血液型:A型
出身地:愛知県
経歴:東邦高(甲)-中日-広島-中日-広島
背番号80広島東洋カープコーチ
東邦高校から1983年、ドラフト4位で中日ドラゴンズに入団。パンチ力がセールスポイントであり、1989年には1試合3本塁打も記録しています。妻との間に一男一女がおり、長男が俳優の山田裕貴さんです。
この画像は最近のお父様ですので、若かりし頃の画像を色々探してみました。
山田裕貴と父の山田和利の若い頃の画像比較!どう思いますか?
まずは俳優の山田裕貴さん。
????山田裕貴 トークショー????
11/3(土・祝) #京都外国語大学 #学園祭(@GAKU_STA59)にて開催????『#あの頃君を追いかけた』で出演を務めるなど活躍中の #山田裕貴(@00_yuki_Y)を見られる貴重なチャンス????チケット10/31(水) 23:59まで発売中!????チケット情報https://t.co/9whzju8cOc pic.twitter.com/JIPk1ZaxWw
— チケットぴあ (@news_pia) October 25, 2018
控えめに言って、最高なイケメン!ありがとうございます!
では、お父様の若かりし頃の画像です。
画像引用元:jiji.com
あ、、、、にーーーーてますね!似てますよね?
お父様はスポーツ選手ですからオシャレとかメイクなどもされていませんが、きっと眉毛をちょっと整えたりお化粧したり、髪型セットすると息子さんの山田裕貴さんに似てると思います。
目も眉も鼻もパーツごとに見るとそっくりですね!お父様も若い頃からよくモテたんだろうなと思います。他にもお父様の画像がないか調べてみましたがネット上にはないようで残念。とにかく、お父様譲りなことは分かりました。
山田裕貴と父の山田和利の最近の画像比較!将来こんな感じ?
お父様の和利さんの若かりし頃のお写真は僅かでしたが、お父様の最近の画像はあります。しかも、お父様が超渋いんですよ。
山田和利(雰囲気的に)総務部長 pic.twitter.com/cRERy2m6HN
— 足立 苦行僧 成己 (@kugyousou) 2015年5月17日
今後、山田裕貴さんが年を重ねて総務部長などの役をされるとしたら、こんな渋い感じになるんでしょうか?お父様、やっぱりカッコいいですよね。野球のユニフォームじゃないと雰囲気もガラッと変わります、素敵。
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山田裕貴の父の山田和利は今何してる?
今現在、山田和利さんは広島東洋カープのコーチをされています。2015年から二軍守備・走塁コーチを務められているそうです。
1983年ドラフト4位で中日へ入団し、100メートル11秒6秒の俊足のユーティリティプレイヤーとして1988年のリーグ優勝に貢献します。広島へ移籍後、強打の内野手へのモデルチェンジに成功。再び古巣の中日へ復帰されましたが怪我で現役引退を引退することとなります。
地元の豊正中から、野球の名門・東邦高校へ進学して甲子園を目指しましたが、当時は中京高校が好調だったため1982年には春夏連続で出場して、それぞれ全国ベスト4を成し遂げます。甲子園には出場してはいませんがその後中日に入団されたのは高校時代の主将を務めたことが大きかったと言われています。
1996年、中日に星野仙一監督が復帰し音重鎮とともに古巣への復帰が決まります。背番号も7を与えられ大きな期待を背負いましたが、怪我をしていまい一軍出場ゼロ。その後引退を決意し、コーチとして活躍されています。
山田裕貴は父山田和利と現役時代と同じ背番号30ユニホームで投球し涙!
2018年の8月10日、山田裕貴さんが10日、ナゴヤドームで行われた中日-ヤクルトで始球式を務めました。父の山田和利さんの現役時代と同じ背番号30のユニホーム姿で登場。美しいフォームでノーバウンド投球を披露して観客を沸かせました。
大役を終えた山田裕貴さんは
「練習の段階で70%暴投だったので、すごく不安だった。野球の神様がなんとかキャッチャーミットに収めてくれたんじゃないか」
引用元:sanspo.com
とほっと胸をなでおろします。続けて「僕にとって野球というのは、この仕事を始めるきっかけでもあったし、始球式は俳優の中でも一つの夢。父の背中を追いかけていた自分を思い出して、この場所で始球式ができたことに貴重な意味を感じている」と涙を見せました。
野球が俳優を始めるキッカケになったこと、お父様への尊敬や愛情を感じられますね。今後の山田裕貴さんの活躍を楽しみにしております♪
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