わたしがTwitterを始めて始めてフォローさせていただいたのが小池一夫先生。
気づきをくださる名言をツイートされていて、
そこからずっとウォッチしています。
小池先生のツイッターに家人と呼ばれる
奥さん的存在のような女性が度々出てきますが
先生のお嫁さんなんでしょうか?
有名な日本人についての詳しい情報は、をご覧ください。
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小池一夫のツイッター名言集!
2017年現在で81才の小池一夫先生。
Wikipediaのプロフィールとともにご紹介させていただきます。
Retweeted 小池一夫 (@koikekazuo):
お爺さンとデートなう、に使っていいよ♡ pic.twitter.com/VBxd6Tcohu https://t.co/JC61rubeNJ
— 鉄ドン代表 星野零式 フールジャパン (@tetsudon2012) 2017年6月19日
本名 俵谷 星舟(たわらや せいしゅう)
生誕 1936年5月8日(81歳)
出身 秋田県大仙市
国籍 日本
職業 漫画原作者、小説家、脚本家、作詞家、大学教授
活動期間 1970年
ジャンル 漫画・劇画の原作・構成
代表作 『子連れ狼』(画:小島剛夕) 他多数
血液型 B型
【出典:Wikipedia】
身長も183cmと高身長でダンディー。
「漫画はキャラ起てが大事だ」が信条とし
インパクトのあるキャラクターを動かし、
世界的な謀略劇の中を鍛え上げた肉体を駆使して駆け抜けるというハッタリの効いた壮大な筋が身上。
「キャラクター原論」の提唱者です。
わたしは実は漫画原作者で有名な方だとは知らず
ツイッターをフォローしていたのですが、
1つ1つのツイート内容が身にしみたり、心が癒されたり
ときには叱られたりと、人生での大事な教訓を教えてくれる先生だと一人勝手に思っています。
日々のツイートには「人生の名言」があります。
わたしが大好きな小池一夫先生の名言集を掲載します。
人を好きになるということは、その人に期待をするということ。できることなら、相手の期待に応えてあげたいけれど、自分の人生は人の期待に応えるためにあるわけじゃない。だから、人に対する期待が大き過ぎる人には気を付けるのだ。勝手に期待して、勝手に失望して、勝手に嫌いになって去っていく。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年7月11日
人間とは自分勝手なのが本性であると思う。バブルの頃にマンションを買った人たちが、その後、値下がりした部屋を買った人たちに同じサービスを与えるな、値下がりした分を補償しろと訴えた人たちがいた。だったら、買ったマンションが値上がりしたとき、その差額を返納するのかと。自分勝手は人の業。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年7月10日
僕は、もう年寄りなのでいずれ逝くだろうが、年長者として若い人に言いたいのは、人生なンて死ぬまでの暇つぶしなどと斜に構えず、「己の人生を賭けるに相応しい世界で生きなさい」の一言だなあ。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年7月9日
僕が対人関係で嫌いなのは、「人を試す人」である。愛が足りていない人は、人を試す。人を信用していない人は、人を試す。自分が人を試すことを考えた時は、自分が悪い方を向いているなあと自戒する。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年7月9日
理解と誤解で成り立っているのが人間関係なのだが、自分のことを誤解した人に、その誤解を解こうとするのは無駄だと思っている。真実がどうであれ、その誤解した人に自分はそう映っているのであり、その人がそう判断したのならそれでいい。誤解した人よりも、理解してくれた人のことを大事にすればいい
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年7月8日
生活していると、やるべきことの優先順位があって、一番目から片付けなければと、いきなり大きな問題と直面するのは大きなストレスになる。二番目でも三番目でも、何なら下位から手を付けたっていいンだよ。一番目には手を付けていなくても「何かを片付けた」という事実は、一番目に繋がるから。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年7月8日
人にどう思われるのか気にすることは、自分の行動がはみ出さないために必要なことだから大事なことなンだけど、それ以上に「人にどう思われてもいいい」という気持ちは、自分の心を強くする。やらなければやらないで文句を言われ、やればやったで文句を言われる。だったら、自分の心のおもむくままに。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年7月8日
人生って、「はじめまして」と同じ数だけ、「さようなら」を言わなくてはならない。その覚悟は必要。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年7月7日
真剣になれ、深刻になるな。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年7月3日
「他人に向けている目で、自分を見てみる」。簡単なようでいて、なかなかできないこと。でも、大事なこと。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年7月1日
今日という朝は、今までもこれからも、一日として同じ朝ではないと思うと大事に一日を過ごそうと思います。さあて、新品の一日が始まります。やろうと思えば、何だって出来る一日です。おはようございます。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年7月1日
たった一つの悩みに、たった一人の嫌いな人に、たった一つの失敗に、人生を台無しにされるのは勿体ないと思いませンか?1000のうちのたった一つや二つが、残りの999や998に影響されるのは、すごく勿体ない。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年6月27日
いちばん大事な人って、いちばん身近にいて、いちばん一緒にいる時間が長いから、いちばん言ってはならないことを言ってしまったりする。いちばん大事な人にはいちばん大事な言葉を。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年6月24日
「死」は負けではないよ。しかし、「生きる」は、闘いだ。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年6月23日
イヤなことは、向こうから勝手にやってくるけれど、楽しいことは自分で選べるンだよ。それって、とてもすごいことなんだけど、忘れがちなこと。「楽しいことは自分で自由に選べる!」(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年6月14日
「日々の生活から幸せを見出す能力」。これはとても大事な能力です。「日々の生活から不満ばかりを見出す能力」が高い人になっては駄目です。人生がつまらなくなってしまいます。そして、人生がつまらない者は他人を見下し始めます。他人を見下し始めたときには、自分自身がすでに手遅れですよ。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年6月7日
人の足を引っ張る者の悪意の言動にあなたが心を痛めることはない。人の足を引っ張っている者は、その間悪意に夢中で己の成長は無いから。人の足を引っ張っている者は、結局自分の足を引っ張っているのだ。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年6月3日
若い頃は、ふりをする人間が嫌いだった。やさしいふり、賢いふり、強いふり。偽物だと思っていた。自分は棚に上げてそう思っていた。今は違う。やさしくあろうと、賢くあろうと、強くあろうと一瞬一瞬努力している人たちだった。人のふりを受け入れるときが、自分のふりも赦せるときだ。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年5月27日
世界がつまらないンじゃない、自分がつまらない人間なンだよ。世界を楽しめる自分は、自分が楽しい人間だと自信を持っているとき。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年5月25日
もう毎日が名言なんです!
わたしはこの1つ1つの言葉に励まされ気づき、
少しずつ成長しているなと感じることがあります。
やはり人生の大先輩の言葉には深みがありますね。
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小池一夫の嫁は家人と同一人物か?!麗しの家人画像!
小池一夫先生には「家人」と読んでいる女性がいます。
奥さん的立場で小池先生のお家に出入りされていて
休日もお二人で美術館にいったり、手の込んだ美味しそうなお料理をつくっています。
食費にお金を若者はかけられないというが、それは、言い訳。今日のお昼ご飯、鱧のおすましだったけど、家人に聞いたら、実質何百円だって。骨切りした鱧も旬だから安いし、他の材料も残りものだしって。やれば出来る。やらないだけ。(小池一夫) pic.twitter.com/0tyD1LWoIv
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年8月12日
そして、麗しい家人様の画像が度々このように投稿されていました。
今日の東京は涼しいので、テラス席でシャンパンを一杯。(小池一夫) pic.twitter.com/WqL2KuB2Rv
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年7月30日
あの、先輩提督にお聞きしたいのですが、家人がドS提督になってから、艦これをどンどン進めてしまい困っております。ネットに弱い僕は、劣勢です。この人に勝つ手立ては残されていないのでしょうか?(小池一夫) pic.twitter.com/gAWij1U8X1
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2016年2月3日
色白で身長も170cm、着物をお召しになっていることも多く
お洋服を着ているときも、ルブタンと思われるレッドソールの上品ないでたち。
でもいつもお顔が掲載されていなので気になっていましたが、
何と!麗しの家人様の顔画像が小池先生の投稿で分かりました。
【出典:Twitter】
少しピンボケしているが何と美しい方でしょうか。
このお写真はおいくつのときか分かりませんが
今現在60才オーバーなんです。
家人様が小池一夫先生の奥様かどうかは
Wikipediaにも結婚しているという情報がないので
入籍しているかどうかまでは分からないのですが
小池一夫先生のお家に出入りされ日々一緒にお過ごしなので
非常に親しい仲なのだろうと思います。
今は、幸せのカタチは色々ありあすから
結婚しているかしていないかも確かに気になりますが
美しい家人のいる小池先生は幸せそうです。
お二人からは毎日を丁寧に生きていらっしゃる、そんな感じを受けます。
小池一夫の家人の名言もヤバい!切れ味するどいナイフのようだ!
そんな小池一夫先生の家人様の名言を掲載します。
はいはいはいッ!今日の家人の名言出ました。
「許してあげるけど、忘れない。」
(小池一夫)— 小池一夫 (@koikekazuo) 2016年6月10日
たまに、僕が器を割ると、すごく家人に怒られる。で、たまに、家人が器を割る。「あら、いやだ!」の一言で済ます。あの、主婦の、「あら、いやだ!」よりすごい免罪符を僕は知らない。(小池一夫)
— 小池一夫の名言集 (@koikekazuo_bot) 2017年8月10日
RT @koikekazuo: 家人の今日の名言。「年を取って、若い子の美しさに対抗しようとするのは頭が悪い女なのよ。女には、『貫録勝ち』という勝ち方がある」。(小池一夫)
— 名言集めました。BOT (@meigenbot_japan) 2016年2月15日
家人が「オシャレとは、暑い、寒い、キツイ、痛いに耐える事なのよぉーッ!」と名言を残して出かけて行った。因みに彼女の口癖は、「来世は絶対に男に生まれる」です。(小池 一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2015年1月10日
朝食時に家人から聞いたフ女子の基本。「誰かの萎えは誰かの主食」。あの、、、それ、、、創作の真髄ついてますけど? 貴女、ただの主婦だよね?(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年8月3日
これからも日々ウォッチして、
豊かな人生の生き方を学ばせていただこうと思います。
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